手の甲の血管が目立つ ハンドベイン

ハンドベインとは?
年齢を感じやすい手。
老け手の印象をもっとも受けてしまう「ハンドベイン」

手の血管が浮き出て目立つものを「ハンドベイン」といいます。

 

 

手の甲の血管が目立つ ハンドベイン

「ハンドベイン」の原因

加齢とともに、手の甲の血管の目立ちが気になりだす=「ハンドベイン」はなぜ起こるのでしょう?

 

●加齢による皮膚痩せ
年齢を増すごとに、肌の弾力を保っているコラーゲン、エラスチンなどの量が減少することによりお肌のハリがなくなり、皮膚そのものが薄くなってしまいます。
手の静脈は皮膚のすぐ下を流れています。そのため皮膚が薄くなり、さらに弾力が低下すると皮膚に血管が累々と浮き出てきてしまうのです。

 

●皮膚老化
紫外線を長年浴びダメージを受けると、シミ、シワ、たるみを増やし、肌の新陳代謝を遅らせます。「光老化」ともいわれます。 
手は、隠すことも少なく最も紫外線を受ける部位でもあります。光老化により皮膚の老化を加速させ、表皮が薄くなり血管が浮き出る原因となります。

 

●皮下脂肪の減少・皮膚老化
加齢とともに皮下脂肪が減ります。
手の静脈は皮膚すぐ下を流れています。若いころは、皮下脂肪に血管が埋もれてあまり目立つことはありませんが、皮下脂肪が減少することで、浮き出てきてしまいます。
また、女性ホルモンの低下に伴って皮下脂肪が減少してしまいます。

 

●血管の老化による拡張
血管は年齢とともに血管壁の弾力が減少してしまい、拡張しやすくなります。
もともと静脈壁は薄く、拡張しやすい部分ですが、さらに弾力が低下することで拡張しやすくなり、血管そのものが太くなることでくっきりと血管が浮き出てしまうのです。
また、加齢により、身体の巡り、血流の巡りが悪くなると、血液が血管に滞留し血管が拡張する。

 

●遺伝によるもの